Taylorあれこれ

テイラーのBTO(受注生産)とは? ~カッタウェイをベネチアンからフローレンタインに変更できますか?~

こんにちは、テイラー専門店・アコースティックギタースギモトの店長杉本です。

前回に引き続き、先日お客様からいただいたお問い合わせ内容を少し紹介したいと思います。

先日のお問い合わせの中で、

「カッタウェイをフローレンタインに変更することはできますか?」

という御質問をいただきました。

下写真のように頂部の尖ったインパクトある形状のカッタウェイが、フローレン・カッタウェイ(別名、ポインテッド・カッタウェイ)ですね。
アコギでこのカッタウェイ仕様は珍しい部類になります。

815ce

一方で、丸みを帯びたものはベネチアン・カッタウェイ(別名、ラウンデッド・カッタウェイ)と呼ばれています。

現在テイラー社で生産されているアコギは、基本的にベネチアン・カッタウェイを採用しています。

以前は、シリーズの中に「815ce」というモデル(上写真)があり、これがフローレン・カッタウェイを採用している唯一のモデルだったのですが、現在は生産終了となっています。今では、「通常の生産ラインでは」フローレン・カッタウェイを生産していません。

ではフローレンタインはオーダーできないのか・・・??
ですが、「通常の生産ラインでは」できません。しかし、

実は当店では、受注生産(スペシャルオーダー)という形で承ることが可能です。

テイラー社公式HPのBTOに関して

下写真は、BTO(スペシャルオーダー)で製造したフローレンカッタウェイの一例です。
(ちなみに、バックとサイドはハカランダ(ブラジリアンローズウッド)仕様です)

gs-01

別途見積りとなるため、金額と納期にはテイラー社に直接問い合わせが必要となりますが、ご要望のオプションなどをお伝えいただければ、1週間以内にはお返事をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちらから

まだ実物を見た事ないのですが、900シリーズでフローレンカッタウェイのエレガットなんか手にしてみたいですね~^^
トップのカラーはサンバーストがいいかなぁ。
最高のバランスに仕上がるのではないかなと、勝手にイメージしています♪


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